商品・サービスを通じて
1本から植林できる
スマ森は、
企業の商品・サービスに
「植林」という付加価値を加え
NPOと連携して
国内外へ植林ができるサービスです
スマ森の仕組み
スマ森が企業様に代わり、木を植え、
その証明書が発行できる仕組みです。
企業様の商品・サービスをエンドユーザー様が購入し、その情報をスマ森に登録することで植林地点に木が植えられます。
そして、その植林証明書が企業様・エンドユーザー様の双方に発行されることでこの活動を支えていきます。
①企業様の対象商品・サービスをエンドユーザー様が購入。
②企業様がスマ森で植林申請を行う。
③スマ森でエンドユーザー様用の植林証明書を発行。
④エンドユーザー様へ植林証明書をお渡し。
⑤スマ森が植林活動を実施。
⑥月1回と年1回の企業様用の植林証明書が発行される。
植林証明書は、企業様及びエンドユーザー様が植林を通じて地球の問題に貢献されたというスマ森独自の証明書となります。
企業様の商品・サービスを購入されたエンドユーザー様の情報をスマ森に登録すると、エンドユーザー様用の植林証明書が発行されますので、現場で直接お渡しいただけます。
企業様用には、月1回と年1回、期間中にまとめたCO2削減量・植林地・植林本数の植林証明書が発行されます。ぜひSDGsの取り組みにご活用ください。
植林地点について
植林地点は、
現在植林を必要としている地域を選定し、
随時を変更。
現在は「石巻市」が
植林対象です。
宮城県石巻市
「南浜津波復興祈念公園」内に、潜在自然植生に合わせた樹種を専門家が選定し、自然に近い形で(密植させて)植樹します。樹木同士が競い合い、自然沙汰されその場所やバランスの中で必要な木が残ります。
そのため、必ずしも大きく育つとは限りませんが、1000年後には、植えた木の数本だけが残るその過程で、本来のその土地の木々が育ちます。
そのきっかけになる植樹です。
もし津波が来たときに、この街の未来の子供たちと財産を守れる森の防波堤です。